リウマチ闘病 診断〜

そして、忘れもしない2014年3月8日


どうにもこうにも耐えられなくなり、近所の整形外科に駆け込みました


そこでリウマチと診断されました



血液検査をしましたが、リウマチを決定付ける項目が正常値だったので、断定はできないけど、症状からしてリウマチで間違いないと言われ、闘いの火蓋が切って落とされました


その日、膝に溜まった水を抜いて ステロイドの注射を打っていただいたのですが、数日間 痛みがほとんどなく 体もラクで久々にストレスなく思うように動けて嬉しかったのを覚えてます。


注射が切れるとまた激痛で、処方していただいた痛み止めの飲み薬がほとんど効いてなく激痛に泣きそうになりながら生活する日々(>_<)


クセになると良くないとの理由から あまり打ってもらえず、2週間ほどあけて打ってもらうと初回のような効き目がなくなり、しまいには打っても効かなくなりました


治療と同時にリハビリも開始しました



診断から半月ほど経ったある日、右の手首が突っ張るような感じがありました。

曲げると少し動かしにくさがありました。

今、思うとこれがこわばりだったのだろうな


ほどなくして、右手首に弱い痛みを感じるようになりました。



だんだん痛みが強くなり、書いたり 物を持ったりが辛くなってきました。

利き手だから、痛くて動作に支障が出るとすごくキツイ


足も相変わらず激痛


そんな中、姑から ここの病院がいいみたいだよと勧められ 行ってみることにしました